浪人して合格を目指すなら原因の解決方法を日々の勉強に組み込む所まで考えておく

浪人して来年の大学合格を目指す事を決めたならば、頑張っていたら頑張っていた分だけきつい事だと思いますが、『去年はなぜ合格に届かなかったのか?』を考えておく必要があります。


振り返ってみると原因だと思われる事柄が色々と頭の中を駆け巡ります。


  • 絶対的な勉強時間が足りなかった
  • 勉強はしていたけど試験日に覚えられていなかった
  • 途中から予備校に通えていなかった
  • 勉強のやる気を持続する事ができなかった
などなど。


そして、これらの『浪人する事になった原因と思われるもの』が頭の中に出てきたら、「今年はこうならない様にしよう」と決めると思うのですが、原因を考えただけでは足りないのでその先まで考えておく必要があります。


そうでないと、浪人の年にも同じ様な事柄が起きてしまう可能性があるからです。


記事の目次


  • 原因を考えたら『具体的な解決方法』まで用意しておく
  • 『やった方が良い事』というのは星の数ほどある。
  • 淡々と実行して行けるようなレベルにまでしておく
  • 『やった方が良いのは知っているけれども、やれない』を避けるために。
  • やった方が良い事を継続するためにやり方にこだわらない

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原因を考えたら『具体的な解決方法』まで用意しておく


去年を振り返って原因を探るのは重要で必須な事なのですが、更に大事になってくるのが、原因を考えたその先の「解決方法を日々の勉強にどうやって組み込むか?」という具体的なやり方まで考えておく事です。


原因を考えただけで受験勉強を再開してしまうと、また同じ様にその原因が発生してしまう可能性も高いのです。


「去年は勉強時間が足りなかったから、今年は毎日勉強する様にする」や、「去年は予備校を休みがちになってしまっていたから今年は休まない様にする」と決めるだけでは、また勉強時間が足りなくなったり、予備校を休んでしまうという事態が発生してしまう事が多いのです。
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なぜかというと、原因は分かっているけど具体的な「解決方法」は、まだ『?』のままにしてしまっているからです。


同じ事が起きてしまって来年も合格できないというのを避けるためには、辛い事とは思いますが、原因を考えた後、その『浪人をする事になった原因』を潰せる様な『具体的なやり方』まで考えておく必要があります。


具体的な決やり方とは『どうやったら自分の生活に組み込めるか?』『どうやったら無理なく解決方法を継続できるか?』という自分自身に合っている(と思われる)やり方の事です。


ここで言う「自分自身に合っている」というのは、わりと自然に継続できて(やってしまって)、日々の勉強の流れに溶け込ます事ができる方法の事です。


『やった方が良い事』というのは星の数ほどある。


基本的に「やったら良い事」や「こうした方が良いよ」という事は、星の数ほどあり、人にアドバイスしてもらったり、本を読んだりすれば、めちゃくちゃ見つかってきます。


ですが、忘れてはならないのは「やったら良い事」もやれなければ(日々の勉強で実践できていなければ)、効果が出てこないという事です。


『したらいい事』を知っていても実行できていない場合には、知らない時と結果は同じになってしまうのです。


ですので、それを避けるために実践できる様な『具体的なやり方(対処法)』まで考えを詰めておきます。


その際には、「やったら良い事」はやりやすいと感じる物や、効果があると感じる物を選ぶ様にして、良いとこどりな感じでやるのが丁度良いと思います。


また、そのそれぞれは、あなたに合うかどうかはホントの所は分からない事なのでうまくいかなくても落ち込まないで、自分に合った物を自分で作ったり、その他のやったら良いと感じる事を実行していく様にして下さい。


また、星の数ほどあるのですから、「なんか良い方法ないかな?」って探し続けてしまうのは勉強時間を考えるとかなり危険なので注意する様にして下さい。
大学受験で効率のよい勉強法を探し続けると・・・。
効果的な勉強方法がゴールでは大学合格という目的地に近づかない。


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淡々と実行して行けるようなレベルにまでしておく


浪人して合格に向けた勉強にしていくためには、どうした方が良いかを考えたら、それをどのように実行していくかを考えて、実際に淡々と実行していくという様にしなくてはなりません。


そのためには実行できる様にしておく必要があり、実行できる様にするためには、自分の勉強生活に合わせた「具体的な対処法」まで自分で考えておくと、実際に実行しながら浪人の時間を過ごしていく事ができやすくなります。


  • どうやったら自分の生活に溶け込ます事ができるのか
  • どうやったら面倒に感じてもその施策を継続できるのか

実際に淡々と実行して行けるようなレベルにまでしておくことが重要です。


『やった方が良いのは知っているけれども、やれない』を避けるために。


具体的なやり方を考えるときには、やったら良かった事や原因が解決できる様な施策を自分ができる様なレベルにまで分解して、その導入部分を何も考えずにやり始めるというのがかなり重要です。


そうでなければ、「やった方が良いのはわかっているけれども、やれない」という状態になってしまいます。


『やった方が良い事』を継続するためにやり方にこだわらない


また「やった方が良い事」が難しいと感じる事ならば、最初から大きい所を狙わないで小さめにしてから継続していく様にするとその解決方法を実行するのが容易になります。


そこに繋がるように、最初は難易度を下げたものから実行していくというのが、その『やったらいい事』を次の受験勉強の中で、生かしながら勉強を継続していく事が、楽になります。


浪人が決定してしまった最初の頃は何も考えられないかも知れません。


もし、これから先、原因を考える機会があったならば(考えても良いかなと思える様になったならば)、実際にどうやって今年の受験生活に溶け込ませるか?という所まで、詰めておく事が必要だという事を忘れない様にして下さい。


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