勉強の目標を達成するコツと決め方の注意点!

目標を達成するための決め方のコツとは?


目標と目的の違いとはなんなのか?からの続きです。


どうやって目標を立てれば良いのか?ですが、先の例ですと、「90点とる」があなたの目的になり、「問題を100個やる」などが目標になります。


ダイエットの話では「10キロやせる。」が目的で、「合計で100Km走る。」が目標です。


「毎日5Km走る。」などが目標です。


この様に立てるのが、目標を達成するコツの様なものです。


これらが目標ならば、目標を達成するかどうかは、「あなたがやったかどうか」だけの問題になります。


あなたが労力をかければ必ず問題を100個やることはできますし、100km走るのは時間をかければ絶対に目標達成できます。


ポイントは、自分自身が100%コントロールできるもので成り立っている事を「目標」にする。という事になります。


上記の目標をやった結果、目的の「90点をとる」や「10キロやせる」に到達できない事もあるでしょう。


でもあなたが目的のために通るべきだと思ったポイント(=目標)は、確実に一つ通れているわけです。


1つ通ったけど、目的に届かなかった。


それじゃあどうしたら目的に到達できるかを考えられるのです。


そして、努力した事で「目標」は達成しているのですから。目標未達成なわけではないのです。


そして、「どうしたら目的に到達できるか?」を考え、打ち手が見つかったならば試さずにはいられないのです。


目的に到達する事を欲しているのですから。


一つのポイントじゃあダメだったけど、もう一つ通ればかなりいけるんじゃないか、など次の目標を決められるんです。


目標を自分「だけ」に依存する様に立てられているならば。


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コントロールできないモノが目標の場合に起こるのは?


「90点とる」を目標にした場合には、そのゴール(=90点)がテストの難易度を変えられたり、第3者の手によって遠くにされる可能性があるのです。


「10kg痩せる」も、100km走ってもどれだけ痩せるか明確な「Xkg」は分からない、など、自分だけではコントロールできない要素が入っている様に目標を立てている事になります。


自分に依存していれば、「なんでか分かんないけど、到達できなかった」を避けれるのです。


目標が自分だけに依存していれば、理由はすぐに判断できます。(目的ではないですよ。)


やったか、やれなかったか、だけなのです。


原因が分からない場合には、次の打ち手も見つけづらく、気持ちが乗らず次の打ち手を更に考えられず、何をしたら良いのかはっきりと分からないので、どんどんやれなくなっていくのです。


原因が不明な場合には「打ち手」が見つけづらいので。


何をしたら良いのか分からなくなったなら、やれなくなってもおかしくないのです。


北に行けばいいのか、南に行けばいいのか分からないならば、動けないのです。


無闇に動いたら、「頑張ったのに、また辿り着けなかった・・・。」もありますし、”全く逆に行ってしまっているのではないか?”という不安が常にあるからです。


この道が「目的」に繋がっていると確信できれば、進み続けるのがカンタン?


目標を自分「だけ」に依存する様に立てられているならば、「100個やったけど覚えていなかった。」のか、「100Km走って5kg痩せた。じゃあもう100Km走ろう。」と次の打ち手、目標が決められるのです。


あなた自身が通った方が良いと思ったポイントを一つ確実に通ったのですから、確実に目的に近づいていますよね。


そして、「90点取る」が目的で、一つポイントを通った結果80点取れるかも知れない、95点取れているかも知れない。


そうなったときには、「次にやったら良さそうな事」が確実に見えているはずです。


一つ「原因が分かっている結果」を得られたので、今度はその結果を元に「次にやったら良さそうなこと」が判断しやすいのです。


その時には既に0⇒1、ではなく、1⇒2なのです。


100Km走って5kgやせているかも知れない。あと100Km走れば、目的に到達できるかも知れない。


そしてそれは、次も、自分が頑張るかどうかで確実に到達できるポイントなのです。


ポイントに到達できないとすれば、”あなたがやらなかった”とそれだけの事にできるのです。


原因が明確である事の利点は大きいです。


実際には解決していなくとも原因が明確であるならば、もはやそれは「問題ですらない」とも言える状態なのです。


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