受験の勉強計画をムダにしないためには?

受験の勉強計画を実行するには、今日やるべきことを考えなくて良いようにする


受験勉強をする上で出会う機会があると思います。


”いざ、勉強を始めようと思っても何していいか分からない・・・。”という感情や、”やろうと思ったのに、マンガ読み始めちゃう・・・。”という行動に。


「ちゃんと勉強したい!」と思っているならば、これらは解決する必要があります。


記事の目次
  • 「なにしよっかな~?」をなくす?
  • 箇条書きの注意点は?
  • 「やるべきコト」を書いておく利点はほかにも!

「なにしよっかな~?」をなくす?


「なにしようかな?」をなくすのが重要です。


「ついつい他の事をやってしまう」という場合には、「苦手なものはやりたくない!」や「あんまりする気がしない!」など色々と理由があります。


ですが、「やる気はあるのに、ついつい他の事をやってしまう」という場合には、「何をすればいいのかが明確には分かっていないから」という場合が多いです。


目標を達成するためには、明日やるべきことを1日の終りに、箇条書きにしてカレンダーやノートに書いておくと効率が良いです。


そうすると、直近のやるべきことが明確になり、何もしていない時間が少なくなります。


また、箇条書きも一つ一つをものすごく小さく細分化して、すごく簡単にできるものを並べると良いです。


小さければ小さいほど、サクサク進みますし、確実に簡単に達成できます。


かなり頑張らないとできないような物を並べると、あまり達成できなく自己嫌悪に結びついてしまいます。そうすると勉強自体やれなくなっていきます。


計画を立てるのは効率良く物事を進めるためなのに、受験の勉強計画を立てた事によって、勉強がイヤになってやれなくなってしまったら本末転倒です。


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箇条書きの注意点は?


また、箇条書きは具体的に数字等を入れて”明確に”書いていきます。


例えば、「英語を勉強する。」と書くのでは効果が薄いです。


これでは、具体的に何をどのくらいやればよいのかが、はっきりしません。


せっかく前日に「やるべき事」を書いても、当日は「何しよっかな、何すればいんだろう?」になってしまいます。


なので、数字を入れてはっきりと、誰から見ても、「これやればいいのね」という様に書いておくと楽に進んでいけます。


「世界史の教科書の太線部分だけ何ページ~何ページまで(覚えようとしながら)やる。」などです。「数学のあのジャンルの問題を10問復習する。」などです。


その日に「なにすればいいんだろ?」を考えなくてよいようにするのです。


そして、次の日に実際にやったら線を引いて箇条書きを消していくんです。


こうすると、1日の終わりに「今日これだけやった。」、「これだけできなかった。」と、明確に確認でき、遊びや息抜きも100%の気持ちで遊べます。


自分で決めたやるべきことをきちんとやれているからです。


また、遊びが終わった後にもやるべきことが明確なので、思考に迷いが生まれにくいです。


迷いがなければ、100%で遊びやすいです。


「やるべきコト」を書いておく利点はほかにも!


また、線引きしたノートを取っておくことによって、「今までこれだけ積み上げてきたんだ。」と視覚的に確認する事ができます。


道の途中であっても、きちんとやってきた事、それ自体がある種の達成感を与えてくれます。


また、やる気がないときや精神的に辛い時などに見返すと、人間は損したくない生き物ですから、「これだけ積み上げてきたんだから絶対に無駄にしない様にする。」という気持ちになり一番大事なやる気に繋がります。


なぜなら、長い時間かけて積み上げてきたものを吹き飛ばして無かったものにするのは嫌だ、という気持ちは誰でも思うことだからです。


「損したくない」というのは、マイナスな時もありますが、利用の仕方によってはプラスになります。 (→受験勉強を継続したいなら「勉強しまくる」という逆説的なポイント


「合格する。」という目的のために膨大な時間をかけてきたのに、途中でやめてしまったら無駄な時間を過ごしたという事なのです。目的達成という観点だけからすれば。


そこで簡単にやめられるのは、今まで積み上げてきたものを自覚していないからです。労力を意識していないからです。


人間はすぐ忘れますから、「積み上げてきたもの」をあとで確認できる様に記録しておくのは大事です。


そういった意味でも、アナログに記録するのは大事です。(データ管理が確実にできるならば、デジタルでも良いと思いますが、記録も確認も逆に面倒になると思い私はアナログにしています。線引きも簡単にはできないので。)


また、読み返す時に自分の字だと、その時の感情を思い出すことが多く、頑張った事や、嬉しかった事、苦しかった事などを思い出しやすく、「絶対にムダにはしたくない」と強く思うことが多いです。


「損したくない」は負の感情に見えて、正の感情が大部分を占めるというのが気に入っています。


積み上げてきたもの、これだけやったんだというもの、それをあとで確実に思い出せるようにしておくのは、一見面倒だと思うかも知れませんが、長い目で見ると吹き飛ばすのを止めてくれて、やる気を起こさせてくれて逆に効率が良いです。


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