試験で合格する勉強時間の使い方を配点と難易度から考える!

“試験のために勉強”の場合には100点とるのが目的ではありません。


合格点を取って資格や志望校等に受かるのが試験の目的です。


合格点は大体、7~8割です。


試験問題の2割~3割は難易度がその試験の中でも高いものです。


部分点がある試験ならば、これらの問題は部分点狙いの意味合いが強いです。


難易度が高いのも解けるってことは?


仮にこの2、3割の難易度が高いものものが解けるならば、勉強時間の配分を見直すのも考えた方が良いと思います。


合格するのに必要な問題ではない難易度の高い問題を解くために、勉強時間を割いている、割いてきたという事だからです。


もちろん解けるに越した事はないとは思いますが、今の目的は、「合格する。」ということです。


「解けるようになりたい。」のが目的ならば、勉強して、「解けるようになった。」で目的達成ですから素晴らしいことです。


目的の違いという事です。


「合格する」が目的なのか。「解ける様になる。」が目的なのか。


「全部解けたほうが良くない?」は時間も意識すると?


勉強に割けられる時間は人それぞれ違いますが、すべての人間にその時間の上限はあります。


難しい問題にかける時間を、易~普通のレベルの問題にかけれれば、より確実に易~普通のレベルの問題の知識が定着していきます。


そしてそれが「合格点をとる」ためには重要な事で、そして、それで十分なのです。


ここでいう難易度は受ける試験の中での相対的な難易度の事です。


あなたが難しいと思うものという事ではなく、受ける試験問題の中で、相対的に難しいものは解けなくて「も」合格点には届きますよ、という意味合いです。


あなたが受ける試験のレベルが全体的に難しいものであるならば、その中での、易~普通のものが試験当日に解ける様になっていれば、合格点には届くという事です。


勉強時間を考えて覚える知識を制限しとくって?


仮に1年後に、試験があるという場合、勉強できる時間の総和の中で、時間配分をしなくてはなりません。


何も考えずに勉強していても、結果的には総和から配分している事になります。


この総和から、この教科にはこの時間、この項目にはこの時間となった結果、1年後の試験で合格点が取れれば良いわけです。


ということは難易度が高いものに時間をかけていくよりも、易しいものに時間をかけた方がよいと思いませんか?


一問の配点に差はほとんどなく、難しいものも易しいものも、10点は10点だからです。


この7~8割の難しくはないもの、その試験を通るのに求められている易~普通のレベルの問題をしっかり理解し、無意識にスラスラ解ける様にするのが合格には最重要な事です。


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