試験勉強も昔うまくいった勉強のやり方と同じ!

勉強の具体的なやり方を既にマスターしているものから。


勉強を始めるにあたって、全く知らない方法を模索する事もあると思います。


未知のモノには不安がつきまとうので、
「何かうまい方法があるんじゃないのか?」
と探すのは当然かもしれません。


もし、


  • ”勉強のやり方が知りたい!”と思っていたり、
  • ”点数が取れる方法を知りたい!”とか、
  • ”何か知らない魔法の様な方法があるんじゃないか?”

と思ったならば、既に経験しているうまくいく方法を勉強に当てはめるとしっくりきます。


認識できていないだけで、あなたは既に勉強がうまくいく方法を経験しているのです。


勉強だからといって、特別な法則が全てを占めているわけではありません。


今までに学習してきた「うまくいく流れ」は勉強にもあてはめる事ができます。


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常にできるようになった事には何がある?


いつ出題されても完全に解ける問題というのは、基本的には、無意識的に処理する方法が思いつくレベルにまで育て上げたものです。


無意識がポイントです。


考えながら解く、考えた様に解く、覚えないで毎回道筋を立てて解くというのは、時間がかかるし「合格点をとる。」という目的からすると必須ではありません。


今までに学習した項目で、私がいう無意識的に処理できるレベルというものがたくさんあります。


因数分解を考えて見て下さい。無意識的にやり方、解法が思い浮かびますよね?


10×10はどうですか?無意識的に答が出てきます。


これらは、既に学習されているならば、解く過程において「考え」がはさみ込まれる事はないと思います。


言い換えれば「答えや解法を覚えている」状態になっている事と思います。


”暗記”している状態です。


上記の物は、極端な例ですが、殆どの問題は解法、やり方を覚え数字を当てはめているだけです。言葉を変えているだけなのです。


もし、考え出さなくては答えが出ないような問題が出るのならば、その問題は解かなければ良いのです。
(私の考えではそのような問題は試験には出ませんが。)


なぜなら他の人も解けない問題だからです。


大部分の人が解けない問題なのですから、その試験においてその問題は、あってもなくても同じ問題という事なのです。


もしくは解くのに時間がかかる問題なのです。考えなくてはいけない問題が出ているとしたならば。


これは学習するのにも時間がかかるという意味でもあります。


その一問を解くために準備するには、余計な時間がかかりすぎるのです。


なぜならば、その一問ピンポイントで解く準備をすればよいのではなく、(そもそもピンポイントでどの問題が出るのかを知る事は難しいですし。)、その問題が解けるように準備するには、その背景には膨大な数の「考えなくてはいけない問題」があるからです。


そして、もしその問題を解こうと意地になって取り掛かってしまったら、すぐに試験の制限時間を迎えてしまい、因数分解の様なすぐに解法が思いつく問題にかけられるはずだった時間を消費してしまうのです。


そしてこれは、準備期間の日頃の勉強内容にも言えることなのです。


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常にできる事は、どうしていつもできる様になったの?


因数分解を習い始めた頃を思い出して下さい。


はじめの頃は、難しく感じていたのではないでしょうか?
(簡単だったという方もいるかも知れませんが、私が言いたいのはそういうことではなく、どんな問題もはじめの内は難しく感じ易いという事です。解法を覚えておらず、考えているかの様に問題を処理しなくてはならないからです。)


九×九を覚えた時の事を思い出して下さい。


はじめは難しいと感じていましたよね?


今はどうでしょうか。


無意識に答えが出てきますよね。


どうして「今は」簡単だと感じるかというと単純な事で、めちゃくちゃ繰り返したからです。


何回も何回も繰り返した問題は、殆ど無意識に解法や答えが出てくるレベルになるのです。


いつもできるんだから、試験当日もできる?


そして、無意識に解法が思いつく問題は試験に出ても間違えないのです。


かけ算が試験に出て間違えるイメージが湧きますか?


因数分解が出て間違えますか?


私の考えでは、試験勉強というのは、試験に出る問題を、九×九や因数分解のレベルまで落とし込む作業の事です。


解法が同じパターンの分からない問題を、薄く膨大にやる作業の事ではありません。


解法が同じならば、極端に言えば、その一問だけで良いのです。


解法のパターンを無意識レベルにもっていく様に、その一問を何度も何度も繰り返すのです。


いつもできるコトってどんな質問のされ方でもできる?


九九や因数分解のパターンが無意識レベルになっているならば、数字が違っても、言葉が違っても、どのような聞かれ方でも、因数分解の問題は解ける様になっているのです。


極端に言えば、数字や言葉・言い方が違う問題があっても、解法のパターンが同じならば質的には「同じ問題」と言えるのです。


質的に「同じ問題」を無意識レベルにするのに、「同じ問題は繰り返さないで似たような問題(質的には同じ問題)を膨大にやる。」なのか、「一つの問題を何度も何度も繰り返すのか。」の違いです。


そして、その選択の基準の一つとして、合格点をとるにはどちらがより早く、より労力を無駄にしないように「無意識レベル」にもっていけるのか?があるのです。


あくまで、「私はこう思っている」というだけの話です。


私はこの様に考えていますが、これが最良の方法だ、こうやるべきだ、と言うつもりは全くありません。


勉強法を模索している方の一つの選択肢、一つの参考意見になるならば、という思いで書いています。


無数にある良いと言われる方法、あなたが良いと思う方法の中から、あなたがどれを選び、どれを実感し使用していくかはあなたに選択権があり、その責任の所在はあなたに依存するべきだと思います。


誰かにおすすめされたとしても、その考え、方法、行動を選択したのはあなたです。


「あの時こういったじゃないか。」と良く言われる方がいますが、その情報を選択したのはあなたです。


他の選択肢もあったのにそれを選んだのはあなたです。


「知っているけど選ばない」を選ぶ事もできたのです。


ですので、あなた自身がどう思うのかが重要です。


他の人は関係ないのです。


あなたが、どう考え、どう選択し、どう行動するかは、全て「あなた」によるものです。


「なぜなら全ては自己責任なのだから。」になるんです。


人のせいにしないためにも、全て自分で決断し、自分で責任をとるべきです。


重要な局面では、深く考える必要もある事と思います。


何気ない行動も(友人とお茶する等)、全てあなたの決断の元に生まれています。


「誘われたから」という言う方もいるでしょう。


ですが、「誘われた、けど、断る」事もできたのです。


行くか、行かないか、日にちをずらすのか、どこで会うのか、その中からあなたが結果をあなた自身で選んだのです。


そして、その責任は甘んじて受けるべきです。


もう一度言いますが、「なぜなら、全ては自己責任なのだから。」なのです。


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