学校の授業に集中できない時は“やり口”を見つける時間にすると後の自分に役立つ理由

学校の授業に集中できない時には、眠くならない様に授業を“物事の構成”を学習する事に使ったりするという記事を書きました。


これは、授業を『物事の構成=やり口』の学習にすると、いまいち役立つイメージができない勉強をしている時間ではなくなり、自分の生活で実現したい事をやる『方法論』を学ぶ時間になるから集中できる様になります。


と言っても分かり辛いかと思いますので、なぜ学校の授業を“物事のやり口”の学習として使うと後の自分の役に立つのか?という理由をこの記事で書きたいと思います。


※別に、授業から得ようとする事を「授業の組み立て方」とか「集中を途切れさせない話の組み立て方」に限定する必要はないので、学校の授業から得たい事は自分が欲しいと思う事に変えてください。)


授業には組み立て方がある?


教師側から考えてみて欲しいのですが、授業をするには前もって準備をしておく必要があります。


受けている側としては、何もせずに授業が進行していくので裏側が見えづらいですが、教師側としては、間接的になりますが“授業料”をもらって人に教えるわけですから「どういう流れで話したら頭に入りやすいか?」、とか「どう話したら理解しやすいか?」などを前もってある程度決めておき授業に対する準備をしておく必要があります。


そうでなければ、めちゃくちゃな授業になってしまっておかしくないし、毎回毎回全く違うやり方をするのは教師側としても大変だからです。


ですので、学校の授業というのは型がある程度決まっているのです。


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準備していないとどうなるのか?を考えると「組み立て」にどれだけの労力をかけているかが分かる


先生側が前もって準備しておくというのは、例えば、授業の進み具合の計画などです。


授業の進み具合(今日はこのページぐらいまで進めたい!)などを前もって決めておかなくては、年間の学習計画通りに教科書を終わらすのは難しいと感じますよね?


一学期、二学期、三学期と一年を終えた時に、教科書が終わっていないというのでは授業料をもらっている学校側の責任になってきます。


この年は教科書が終わる、この年は終わらない、という学校に行きたいと思いますか?


そうなってしまっては、学校が信頼に値せず生徒が集まらなくなり、学校の経営ができなくなってしまいます。


学校側からすると、これは絶対に避けたい事なのです。


絶対に避けたいのですから、かなり力を入れています。


授業の“やり口”は『方法論』としてどのくらい信用できるか?


これは高校以上ならば私立だけでなく、公立でもほとんど同じです。生徒が集まらなくなっては、長い目で見れば、必要性がなくなってしまいますので統合されたりしてしまいます。


そうなってしまっては『自分』が脅かされるのですから、それを避けるために必ず向上させなくてはならなくなります。(現場の人はそう感じなくても、トップが『自分』が脅かされたと感じれば(学校統合)、それを避けるための施策をどんどん波及させていきますので、授業のレベルを向上させる方向に動いて行きます。)


予備校や塾の授業だと更にせっぱつまった努力などがあった上での授業になってきています。(マニュアルがあったとしてもそのマニュアルができるまでの努力があるので同じ事になります。)


予備校は基本的に一年単位で契約している所が多いので、今している年度で結果を出さなければ、来年に職がなくなったりするからです。


なので、学校の授業というのは企業努力的な学校側の努力が入っています。


今受けている授業にも「その授業のやり方」」に至るまでに様々な配慮があるのです。


ですので、授業の組み立て方を知るというのは、大人が学校側の威信をかけて作り上げた物事の“やり口”を知るという事に繋がってきます。


仕事として毎日携わっている人達が考えたやり口なのですから、そのやり口は基本的には“物事を組み立てるやり口”として一定のレベルを超えています。


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授業の構成が日々の勉強にどう役に立つのか?


理解していない状態でも自分に教える様にしゃべると理解が進むし暗記しやすいと書きましたが、この『自分に教える時』にも、授業で見つけた人に教える時の構成(授業の組み立て方)に則って話す様にすると、スムーズに頭の中に入る様になっていきます。


人に教える事を仕事にして毎日携わっている人が考えた「物事の構成」なので、それは一定のレベルを超えていて、信頼し、試して見ても良さげなやり口なのです。


特に自分が「好きじゃなかった内容だけど面白く聞けた!」とか「苦手な内容だけど集中できた!」という授業のやり口は、その他の苦手な事にも反映したらやりやすい“やり口”で自分にとってやりやすいやり方です。


そして、自分に教える時に、型(授業の構成から学んだやり口)ができていると、それに則ってしゃべれば良いという事なので、何をしゃべれば良いのかがすぐ分かり、ストレス少なく継続しやすい利点もあります。(毎日勉強するコツは問題集を進める時のルールを決めて作業を単純化しておく事


学んだ“物事の構成”は汎用性がある


そしてその方法論というのは、「部活の上達がスムーズになる自分の“やり口”」にも反映させられますし、「自分がやりたいと思った事を実行する時の“やり口”」にも反映させられます。


授業から学ぶのは“方法論”だからです。


“学校の授業の進め方”ではなく。


「学校の授業の進め方」という限定された物を学ぶのではなく、「物事の組み立て方」を学ぶので、自分の生活に反映できるのです。


なので、授業に集中できないという時には、「学校の授業」を「“やり口”を見つける授業」に変換したりすると、自分の生活にスグに役立つ知恵とか方法論を吸収するという時間になるので、授業中集中して話を聞く事ができます。


授業内容自体も頭に入りやすくなる


このようにやると授業の内容自体が頭に入ってこないと思われるかもしれませんが、人と話をしながらその真意を読み取ろうとしても問題なく話の内容が判断できる様に勉強の内容自体も頭に入ってきます。


そして、これは“授業”の背景について知るという作業=苦手な物の背景を知るという作業になりますので、その後勉強内容自体にも集中できる様になってきます。


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