授業中眠くならないで集中するには“物事の構成”を学習する事に授業を使う

学校で授業を受けていると眠くなる時もあると思うのですが、授業中眠くならないで集中するには授業を自分の興味ある事の方法論を見つける場として使う様にすると、結構集中して授業を受ける事ができます。


これは授業で学ぶ事が「しゃべっている内容」ではなく、「物事の構成の学習」になるからです。


なぜ“授業の構成”を学ぶと眠くならないのか?


先生毎に違いますが、授業は進める時のパターンがある程度決まっていることがほとんどです。


最初にこの項目を説明して、分かりやすい様な例えを話して、実際に解く流れをやって、類題やって・・・、等、人それぞれパターンは違いますが、人それぞれパターン化されています。


このパターンは色々と試行錯誤があった上で段々と決まっていきます。


この「何でこのパターンにしたのか?」というのを授業中に学ぼうとすると、割と眠くならず集中できる様になってきます。


「物事をスムーズに進めやすい構成」は、自分の生活の色々な所で反映できるからです。


自分の生活に役立つ事がすぐに感じられる事の学習というのは集中するのはそんなに難しくありません。


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授業から“物事の構成”を学ぶとは?


授業を受ける側から見えているのは、その授業で話してもらっている事だけなので忘れがちですが、授業をやるためには前もって準備をしています。


限られた授業時間の中で予定通り終わらすためには、必要な箇所と必要でない所を選別したり、どういう順序でどういう説明をすれば分かりやすいか?などを考えた上で、授業の構成を考えておく必要があります。


飲食店でバイトした事がある方なら分かると思いますが、開店準備をしているときとか暇な時などに前もって仕込みをしておかなければ満足に営業できないですよね?


これと同じで、高校の授業も仕込んでおかなければ満足に授業できないのです。


授業の50分以内に終わらせる内容を決めて、「最初にこの部分の説明をして、類題を解く時間を作って、あの話をして・・・」など、あなたが(授業を受けている側が)分かりやすくなるであろう事を前もって考えて授業を構成しています。


授業に対する仕込みがあるわけです。


なぜその様に授業を進めるのか?


そして、そこには「なぜその仕込みにしたのか?」「なぜそういう仕込みの順序にしたのか?」等の理由があります。


準備しやすい、とか、授業で説明しやすい、などのその仕込みにした理由です。


これは、意識していれば授業を受けている側が授業中に読み取れます。


そしてそれは“物事の流れ”ですので、他の事にも反映できる事柄です。


ですので、授業中眠くなってしまうという時には、授業内容ではなく、「物事のやり口」とか、「うまくいく構成」を学習するという意識を持った授業に自分で変えていきます。


自分に役立つ事がすぐ感じられるなら眠くなる事なく集中できるからです。


「何でこういう構成で授業をする事にしたのか?」とか、「なんであまり興味のない内容なのにこの授業は集中できたのか?」などを授業のやり口から見つけ出して、そこで気付いた事を自分の実現したい事に反映していきます。


自分がやりたい事(かつ今はあまりうまくできない事)等に、「あの“集中できた授業の構成”の様に、こういう部分を入れてみるとうまく良いんじゃないか?」などの様に考えて反映させていきます。


“授業のやり口”を「友達との会話」に反映させても良いですし、「部活上達」にも反映できます。


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構成の学習の効果をより高めるには?


先生の授業のやり口を考えて構成を学習しても良いですし、構成の学習の効果をより高めるには、自分が授業をする事になったらどの様に授業を構成するか?というのを0~10まで自分で考えてみるのが凄く役に立ちます。


自分で授業をやる準備をしてみれば「物事を進める時の構成による違い」が分かりやすくなりますし、それ自体が『構成の学習』になります。


“自分の授業”を作り上げる段階で、どんどん具体的な疑問が出てきます。想像していただけでは出てこなかった細かいやり口です。


これがこれから先、うまくできない事に反映させる時にめちゃくちゃ役に立ちます。


自分の考えた授業構成と分かりやすいと感じた先生の授業構成はどういった点で違うのか?というのをはっきりさせると、構成による学習の効果の違いも分かりますし、どうやったらうまくいくのか?という自分のやり口ができあがっていきます。


どういう順序で説明してどういう話し方で授業をすると分かりやすいか?というのが分かるのです。


テレビも構成による違いが学習できる


テレビなんかも、何でこの順番で見せる事にしたのか?とか(一つの番組の中でも、一日を通しても)、部活の流れは何でこうなっているのか?とかも分かりやすい構成を考えるのに使えます。


番組内容をこういう順番で見せると番組制作者側にどういうメリットがあるのか?などを考えると、そこで気付いた事が、高校の授業の受け方にも反映できますし、テスト勉強にも受験勉強にも、友達との会話の流れにも、うまくできない事にも反映できます。


マンガなんかも同様です。


授業内容自体にも集中できる


学校の授業の受け方を変えたので、英語の授業を受けている様でいて、実際には「物事の組み立て方の授業」とかにも持っていけるわけです。自力で。


そして、その「物事の構成の仕方(自分の生活に役立つ事)」を学ぶのが好きな人ならば、数学の授業だろうが、国語の授業だろうが、“組み立て方”に付随して出てくるおまけ(英語とか国語などの授業内容)にも集中する事ができます。


なぜかというと自分が興味ある事を得ようっていう勉強になるからです。


友達との会話とか、部活動のやり方とか、そういう「使う場面」が具体的にイメージできていて、使う前提の知識習得になっていると集中が続きます


授業内容自体も頭に入りやすくなる


こうやると授業内容自体には集中できないんじゃないか?と思うかも知れませんが、まず大局をとらえるっていうことができる様になるので、授業内容(数学や国語など)の成績も伸びるようになってきます。


こっから先の授業の構成もその見つけた“構成”に沿いながら進んでいくので、授業に集中できる様になってきます。


フォルダ化しておくと、暗記しやすいという記事を書きましたが、それと同じ様なことで、あらかじめ順番がある程度分類できていて、初めて受ける授業でも授業中に分類しながら勉強できる(構成にくっつけながら勉強できる)ので、整理されているから理解しやすいし暗記しやすくなるのです。


自分の考えに合致した流れで授業が進むというのはストレスがかなり少なく、先の予想ができ準備できるので、分からない内容であっても“大局”は見失わないで済むから理解しやすいし集中しやすいのです。


テスト期間の労力も減っていく


テスト期間の勉強も楽になっていきます。


授業の内から大きな部分を集中して聞けていて、テスト前になったら改めてテスト勉強をする(復習する)のですから、大元の部分が分かっていてそこに細かい部分をつけ足していくっていう作業にする事ができます。


後のテスト期間の勉強が7~8割分かっていて、2~3割分からないっていう状態に近づくので効率が良くなるのです。


更に言うと、日々の授業をテスト期間の勉強の“仕込み”にする様にすると、テスト期間の勉強がスムーズに行きます。


前もって、“テスト期間の勉強”の事を考えて準備をしているからこそ、テスト前の勉強を楽にする事ができます。


授業中眠くならない方法のまとめ


という事で、もし授業中眠くなってしまって集中できないと困っている時には、「こういう構成でやったらうまくいくんじゃないか?」などを見つける事に学校の授業を使う様にすると眠くなりづらく集中できやすくなります。


「授業」に集中できるというよりも「自分の興味に反映できる方法の学習」に集中できるので眠くならずに勉強する事ができます。


そして、その「自分の興味に反映できる方法」を得ようとしている事に「授業の内容」がおまけとしてくっついてきます。


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