勉強のやり方を実感しておくと不安が減少します。

勉強をしていくと、このような辛さや不安が出てくる事があります。

「やる気はあるんだけど、どうやって勉強すればいいのか分からない・・・。」「続けたいんだけど、勉強方法が分からない・・・。」

こういうやりきれない気持ちは解消しておかなくては段々と勉強から離れていってしまいます。

上記の様になってしまった時には、問題が解けるようになるまでを確認しておくのが有効です。

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試験に出る問題って、いわゆる天才しか解けないの?

あなたには今、どうしても解けない問題がありますか?

何でも良いのですが、例として、「数学の問題が解ける様になるまで」を考えてみたいと思います。

専門的な問題、いわゆる天才や積み上げてきた人達しか解けない様な問題も数学にはありますよね。

見た事はなくとも聞いた事はあると思います。

でも、こと資格や受験の試験問題では、何回もやれば誰でもできる・誰でも解けるレベルの問題のみとなっています。

あなたが今解けないと思っている数学の問題(仮にですよ。)も解ける様になるのです。

そういう問題しか試験には出せないのです。

理解しながら解くっての「も」あるけども。

受験で試される問題は、考えた結果、解法を思いついて解くというものではありません。

試験を出している側が、「この様な問題を今までに解いてきて、それらをちゃんと覚えていますか?」と聞いているだけなのです。

極端な話ですが、「歴史上、今まで誰も解いた事のない問題」を試験に出すと思いますか?

これでは1人も点数を取れなくて当たり前ですし、受験者のレベルの選別もできなく、いわゆる「学力」がトップの人も一番下の人も学力を計れず、この試験だけでは「同じ学力である。」という結果となってしまいます。

おそらく、どちらも解けないからです。

ですからこの様な問題は出ないのです。出せないのです。

ほとんどの試験は万が一にでも解ける1人か2人を選別するような試験ではないのですから、このような問題は出ません。

そのような問題を出すという事は、ただ単に、100点満点から配点を下げる行為だからです。

ということは、問題は全て、既に綺麗な解き方が存在しているもののみということです。

きれいな解き方が既に存在しているならば、0から100まであなたが考える必要はないのです。

その「解法=既にある解き方」を覚えるのが、「合格する」という目的には一番速いと思いませんか?

ということで、試験に出る問題を解く基本は「暗記」にあるのです。

「暗記」が9割?

勉強していて初めてあたる問題も、自分で「考えた様に」解こうとする必要はありません。

その問題の解法を覚えて、他の似た問題、本質は同じ問題に当てはめれば良いだけです。

その「解法」を何度も反復して「覚える」というのが点数をとるための勉強です。

数字を覚えるということではなく、この数字をこうして、この数字をこうして、ここで公式を使って、
という「手順」を覚えるのです。

もちろん、「解法」や「手順」を理解するのに時間がかかることもありますが、理解したならば、あとはそれを反復して覚えるだけです。

覚えているなら思い出すのに1秒もかからない?

問題を見て1+1の様にパッと「解法」が思い浮かぶレベルになったなら、その解法はあなたのものになったと言えます。

あとは、折に触れてその記憶を思い返し刺激するだけです。

こうなった知識は復習もものすごく早くできます。

パッと見るだけ、思い出すだけなので。

実際に解かなくても復習です。

そもそも復習は記憶を呼び起こすということだからです。

その一つのやり方として、書く、読み返す、頭の中で思い出してみる、といろいろな方法があるだけです。

そして、「解法」を無意識的に扱えるようになったら、そのタイプの問題は解ける様になっています。

あとはその「解法」の数を増やしていくだけです。

応用問題も解法の組み合わせです。

その組み合わせの仕方を記憶する必要も出てくるかもしれませんが、その組み合わせ方もひっくるめて「解法」を暗記するという事です。

「あなたが覚える過程」をあなた自身で確認しておく?

解けるという事の始まりから終了までの流れを知りたければ、一度、「今現在は解けない問題の解法」を理解し、その後、100回程度、解法や手順、流れを反復して覚えてみて下さい。

面倒くさいと思うかもしれませんが、これは、「問題が解ける様になる」というのが、「解法が記憶できた」ということなのかどうかを実感するのが目的です。

成功体験というやつです。

何もこれから勉強するもの全部100回と言っているわけではありません。

1問だけ、数字を覚えるのではなく、解法を覚えるという事をやって、「できない問題が解ける様になるまで」を実感するというのが目的です。

30回40回と解法を思い返せば、無意識に解法を思い出せるようになっていきます。

そうなったら、他の似た問題、同じ解法を使う、表現や言い方、数字が違う問題を解いてみて下さい。

確実に解けます。

問題を見た瞬間、「解き方」が頭に出てきます。

1+1の様に。

これは考えていなくとも、頭に浮かんでしまいますし、「瞬間」に思い出すには、考えるやり方ではできなかったことです。「覚えている」からできる事なのです。

考えなくても覚えるだけで「も」解けるのが試験問題です。

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