参考書や問題集の数に注意!合格のためには少なくする!

どのくらい参考書や問題集を買えば良いのか?


勉強を始めていくと、こんな考えがよぎる事があります。


「参考書の選び方が良くないんじゃないかな・・・。」とか、「いっぱい問題集を買っているのに成績が上がらない・・・。」とか。


「参考書が良くないんじゃないか?」という考えがよぎり、多くの参考書を購入してしまう事もあると思います。


上記の様になってしまった時に注意しなくてならないのは、当たり前の話ですが、テスト本番で使える知識はあなたの頭の中に入っているものだけという事です。


基本的に、合格のためには参考書や問題集は少なくて良いです。大量にやる必要はありません。


>>偏差値を上げるには一冊の問題集をしつこく、ねちねちやるのが効果的


見ているとこが近すぎて全体が考えられない?


数多く参考書を買ったとしても、頭に入れられなければ新たに買って勉強した意味がないのです。


あまり実感できないかもしれませんが、「参考書を買う「だけ」であなたを困らせている問題が解決するのを期待する!」という考えになってしまう事があります。


問題集などを購入しただけの時点では、そこに書かれている知識は頭には入っていないのです。


気をつけなくてはなりません。


冷静に考えられるとき、客観的に考えられるときには、「ありえない」と判断できる事も、自分の精神状態が変化すれば、「ありえない」を「イイ!」と判断してしまう事があるのです。


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多いのと、少ないのなら、どっちが覚えやすいのか


分量が多いものと分量が少ないものでは、どちらが簡単に記憶できるかというと、より簡単なのは、もちろん分量の少ないものです。


参考書の数が多いと、頭に入れること自体が大変です。


覚えなきゃいけないページ数がそれだけ増えるということですから。


そして受験や資格の参考書は、範囲が決まっているものについて書かれていますから、どの参考書も似たり寄ったりなのです。


違いは、同じ事柄の説明の違いや、分かりやすさ、例題の多さ、頭に残りやすい表現等の違いなのです。


ですので、参考書や問題集を選ぶ時には、あなたが分かりやすいと感じる表現、説明で書かれている物が最適です。


そしてその数は少なくて良いのです。


同じ様な事柄の説明の違いだけなのですから、何冊も買う必要はありません。


また、表現の違いがあると頭に残りにくくなります。


頭に残すには、何度も読み返す、理解し直す事が最重要な事の一つですから、同じ表現を何度も繰り返すというのが良いのです。


「同じ言い方のモノを何回も繰り返す」のと、「質的にはすべて同じ事を言っているけど、表現、説明の仕方が一つ一つ違う」では、覚えやすさや記憶の定着のしやすさがかなり変わってくるのです。


また、記憶を呼び起こし定着させる良いきっかけになりますから、理解したポイントは参考書に書き込んでいきます。


気付いた時にすぐ書き込んでおきます。その気付きはすぐにどっかに行ってしまいますから、書いておかないと思い出せない事があるからです。


>>問題集の使い方で大事なのは一周目に解説ページの疑問の洗い出しに専念する事


このようなポイントは何冊にもわたって書き込んであるよりも、一冊に書かれている方が、広い範囲をはるかに短い時間で再確認する事ができます。


そういった意味でも参考書の数は少ない方が良いのです。


知識が足りなくならない?


参考書の数が少ないと、必要な知識が足りないんじゃないかと思う方もいるでしょうが、超大前提として、多くの参考書を買った場合にその数をやりきれますか?


ここでいう「やりきる」とは一周するという意味ではなく、「試験で使えるレベルまで、それぞれの参考書を頭に入れる」という事を意味しています。(一周で「試験で使えるレベル」になるなら、何冊買っても問題ない事ですが。)


ですが、一周し終わった段階で(勉強した段階で)、そこに書かれている問題を「何も見ないで」解ける様になっていないならば、「ゼロ周した」や、全く勉強していない状態と同じ事なのです。


一周する前のあなたのレベルと変わっていないならば、試験で点を取るという目的からすると、勉強したのに何も変えられていないという事なのです。


ですから、せっかく一周したのですから、脳の中の「その知識への道」を工事、改良して強化していかなくてはなりません。


一度解いただけの状態では、あってないような道である事が多いのです。一度解いただけでは、受験当日に知識を取り出せない事が多いのです。


問題を解いたり、参考書を確認しているのは、その先の「何もない状態で問題が解ける」を目指しているのです。


「何も無い状態」で知識が取り出せなくては試験で「問題」は解けないのです。


勉強をしている最中に、「何もない状態で知識を取り出せるか?」を毎回確認しながら覚えていくというのが点数を取るにはも有効です。


>>成績を上げる方法は勉強時に記憶を常に確認し復習する事!


そしてこの「記憶の工事」には少なからず時間がかかります。何十回も復習するにはどうしたって時間がかかるのです。


ですので、参考書や問題集は少ない方が良いのです。


参考書の数が多い場合には、時間が足りなくなる事が多いからです。一冊ですら時間がかかるのに。


皮が売れたらいくらになるかな~?(一回も猟した事ないけど。)


また、知識が足りないと思いつつ何冊も買ったのに、1冊の参考書の内、覚えているのは3~4割という状態になっていませんか?その残りの6~7割を覚えずにまた新しい知識の心配をするのでしょうか?


一冊を確実に理解し覚えると、足りない知識はそう多くないというのが実感できますし、自分に足りていない知識の項目がどれなのかわかるようになります。


そうなったときにはテストで点数もとれていますし、勉強で何をすれば良いのかわかっているので、最重要な「やる気」や「思い」に繋がっていきます。


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