勉強に集中する方法は「自分に価値を分からせる」のが基本!

勉強に集中する方法とは?


集中できる状況というのが存在します。


参考書を最初の10ページ程度までやって、そこで終了してしまった経験はないですか?


「さぁ勉強やろう!」と思ってやり始めて、最初の10分程度はきちんと頑張れたりしたことはありませんか?


制限時間間近だと一気に集中して仕上げられる経験をした事がありませんか?


テスト前の休み時間だけは物凄く集中して勉強したり。


「あと何分」と言われると、それまでに何分も無駄にしてきたのに、最後の時間だけはめちゃくちゃ頑張ってしまったり。


こういう経験があるのは、物事の始めと終わりに集中できるからなのです。


始めが集中できるというのは、物事を少しでも始めると作業欲が働き、そんなすぐにやめる事はできないからです。


ですが、その時間はずぅーっとは続きません。


そして、終わりの方で集中できるのは、”時間が失われる”、”チャンスが失われる”というのが身に染みて実感しやすいからです。


その時間やチャンスが急に尊いものに思えるから集中してしまうのです。


その時間に価値を見出すのです。


今まで、どれだけその時間を無駄にしてきたとしても。


今まで、どれだけ怠惰に過ごしていたとしても。


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始まりと終わりって2回しかなくない?


勉強がはかどらない時、勉強を効率的にやりたい時はこれらを利用します。


「始めと終わりの時間って二つしかなくて時間が短いじゃん」と思うでしょうか?


時間をきっちりと区切ると始まりの時間と終わりの時間の数を増やすことができます。


「50分やったら絶対にやらない、やれなくなる。」、「40分やったら絶対にやらない、やれなくなる。」、そのように決めて勉強に取り組むのです。


「やらない」とすると勉強の絶対量が減ってしまうので、「テレビを10分絶対に見る」「5分絶対休憩する。」等がよいと思います。


あえて、自分から勉強時間を絞るのです。


自分にその時間の「価値」を分からせるのです。


レアカードなどと同じで、量が少ないほうが(制限されている方が)その時間に価値を感じやすいのです。


例えば、「一日に勉強していいのは、この30分だけ。」「その他に勉強している所を見たら、何が何でもコレ以降絶対に勉強はさせないし、ご飯も上げないし、家にも置いておかない」と言われたらどうですか?


色々と要因はあるのですが、「その時間の価値」は上がるはずです。


人によって程度は異なりますが、勉強が好きではなくとも、その時間の価値は上がってしまいます。


勉強できる時間が少ないと、勉強時間が貴重なものに思えてくるのです。


時間を区切ると「勉強できる時間は限られている」ということを常に意識できるのです。


”40分やったら絶対にやらない、やれなくなる。”


こうすれば、40分ごとに始まりと終わりができるので、間延びして勉強してる時間が少なくなります。


10分  10分 10分  10分
始まり        終わり 


の様なイメージです。


もっと短くても良いです。


イヤな事より、もっと嫌なものは、もっとやりたくない?


さらに、「休憩」や「テレビを見る」のところに、自分が面倒だな、きついな、と思うものを挟むようにすると勉強が良いものの様に思えてきます。


例えば、「NHKを絶対に10分見る」などです。NHKが苦手ならば。


この場合、きついなと思うことは結果やれなくても構いません。


勉強の間に嫌なことがあると勉強が良いものに見てくるのです。
(本来は楽しいことを勉強するべきだと思いますが、受験などではそうも言ってられません。)


今は勉強できれば目的達成なので、辛いことはできなくても構わないのです。
(違う場面では必要があるならば辛いこともできるようにすれば良いのです。)


自分に価値を分からせるというのは集中する事ができる方法の一つです。


「価値を分からせる」のが重要です。


そして現実に、受験勉強できるチャンスは1、2度しかないのです。


しかも、そのチャンスは親の一存で吹き飛ぶ脆い土台の上に成り立っているのですから。


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