気分が乗らない時にも勉強せざるを得ない場合は用途を限定した場所に移動する

気分が乗らない時にも勉強せざるを得ない場合には、用途を限定した場所を決めておき、そこに移動すれば何とかやれるって状態を作っておくと結構役立ちます。


用途を限定した場所を決めるというのは、「ここは勉強する場所」「ここは復習する場所」「ここは休憩する場所」「ここは勉強の事は考えない場所」「ここはゲームする場所」っていう風に、やる事に応じた専用の場を自分で決めておく事です。


そうすると、その“場”に行くとそれ以外の事をやろうって考えが出てきにくくなるし、その“場”に行くってのが勉強の一歩目にできるので、気分が乗んないけどやんなきゃいけない事があるって時に凄く助かるのです。


行くだけで、作業が始まるからです。


なんか勉強しやすい“場”


一歩目をやってしまえば(やり始めてしまえば)、それだけで勉強した様な物なので、出掛けるだけで勉強の一歩目を踏み出せるってのは、勉強をやり始めるにあたってかなり役立ちます。


自分の部屋でも「この区画は大体漫画を読む所」「ここは大体スマホいじる所」とか、ある程度場所によって(区画によって)やる事決まっていませんか?


逆に、スマホいじる時には無意識的にその場所に移動しちゃったり、漫画読む時にも気付いたらその場に移動しちゃうって事ありませんか?


その様な「やる作業」に応じた専用の場所を勉強でも決めておきます。


家で勉強するには勉強関係の物も置かないで机の上を何もない状態にするっていうのも、“場”を作るっていう意味合いがあります。


場所はどれだけあっても、どんな所であっても問題ないですが、出来る限り切り分けは保つ様にします。


勉強する場って決めたら、そこでは勉強以外はしない様に努めます。


ゲームする場って決めたら、そこではゲーム以外の事はやらない様に努めます。


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気分が乗らないと感じたらその“場”に向かう


そして、「全然気分が乗らない、やる気がしない・・・」って感じた時には、その日の目標を「必要な持ち物を持ってその場所に移動する事」にします。


そうすると、“場”に向かい始めた≒勉強やったみたいな状態になるし、向かってる最中にその勉強をやり始める気分になったりして、気分が乗り実際に勉強できる事が多いからです。


受験勉強などの様に長い間続ける物の場合には、全然やる気にならないって時も普通にあります。


過度に無理しちゃうのは良くありませんが、気分があまり乗らないって時にいつも勉強しないのでは、勉強量に問題が出てくる事が多いです。大学受験のための勉強ってのは基本的には気分が乗らないという事が多いかと思うので。


なので、勉強のやり始めを助けるために、気分が乗らない時には『用途がはっきりしている場所に移動する事』を目標にして、ちょっとはあがく様にします。


ホントにやりたくないレベルなのか、気まぐれレベルなのかの判断の様な物です。


気まぐれレベルなら、向かっている最中に勉強“する気”になっていったりしますし、席についてしまえばなんかしんないけど問題集開き始めてしまった、となったりします。


そこは自分にとって勉強しやすい場だし、頑張っている自分を象徴する様な場になってくるからです。


その場所で勉強以外の事をするのは、過去の自分の頑張りに対して失礼って感じたりもします。


用途を限定する例


例えば、「喫茶店Aは勉強の場所にする」とかの様に決めておきます。


もっと限定して「喫茶店Bは英語の勉強をする所」とか、「予備校の自習室は復習する所」とか、「有料自習室は理解する所」の様に決めたりします。
(英語の勉強は喫茶店B以外ではしないという意味ではなく、英語の勉強しないとならないのに気分じゃない→喫茶店Bに行って助けてもらう、という意味になります。)


「あの公園はこの問題集を読む事に決める」とかも結構役立ちます。


  • 英語勉強したいけどなかなかできない。→喫茶店Bに行く。
  • 復習したいけど全然始められない→予備校の自習室に行く。
  • 問題集を読む気にならない→あの公園に行く。

ってするのです。


繰り返しになりますが、この様にすると、喫茶店Bに向かい始める≒英語を勉強したって言える状態にまでなります。


喫茶店Bに行くのが自分にとっての「英語の勉強の一歩目」だからです。


あそこに行けばやっちゃうし、あそこに行けばめちゃくちゃ勉強しやすいから、「気分が乗らないけど勉強せざるを得ない・・・」って場合にも、ある程度の気分の乗らなさなら勉強する気分になったりします。


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