受験勉強をしていると、『覚えるためには復習が大事なのは分かっているけど、嫌悪感が先に来てしまって全然復習をやり始められない』と悩む事があると思います。

復習が嫌いに感じる事の主な原因は、再度一回目の勉強と同じ大変な思いをしなくてはならないのか・・・と感じる事です。

復習をやる前に、また全部をやらなくてはならないと感じるから、復習が嫌いな状態にまでなってしまいます。

嫌いを普通にするのに大事なのは、『一回目の勉強よりも二回目はやる事が大幅に少ない』と感じる様にしておく事です。

そのためには、一回目の勉強で二回目の勉強(復習)に備えなくてはなりません。

という事で、どうやったら二回目の勉強に備えられるの?というのがこの記事の内容です。

後の復習に備える方法

勉強する時に(一回目に)以下の様にしておく事で後の復習に備える事ができます。

  • 自分が引っかかった所を明確にしておく。
  • ポイントを一見して復習できる様にしておく。
  • 自分が覚えやすいと思うその問題のポイントの覚え方をメモしておく。

自分が引っ掛かった所を明確にしておく。

一回目の勉強で自分が思い出すのに引っ掛かった知識は、付箋紙に書いて解説ページに貼っておいたり、蛍光ペンで文をマークしておいたりして、復習時に一見して分かる様にしておきます。
問題集の使い方で大事なのは一周目に解説ページの疑問の洗い出しに専念する事

ポイントを一見して復習できる様にしておく。

解くために必要だと思った大きな流れもメモしておきます。

これが分からないと、復習時に再度、細かい部分も読んで、大きな流れを見つけ出さなくてはならないので、労力が増えてしまいます。

これをやっておかないと、復習なのに『覚えるのに直結していない作業』をしてしまう事になります。

自分が覚えやすいと思うその問題のポイントの覚え方をメモしておく。

一回目で暗記しやすい覚え方を思いついた場合にはそれもきちんとメモしておきます。
『覚えるコツ』のカテゴリ

その問題を見た時には、常にその覚え方を反復できる様にしておきたいからです。

二回目の勉強で消えた労力

上記の様にやり、復習時に何を繰り返せば良いのかを明確にしておきます。

この様にしておくと、一回目の勉強で必要だった『ポイントを見つける苦労』を二回目(復習時)ではしなくて良くなります。

そして、一回目にあった『既に自分が記憶している部分も読む労力』がなくなります。

こうなると、一回目の勉強で感じた大変さの大部分がなくなるので、復習の時には労力が減って、やり始めやすくなります。

一回目の勉強は、復習の事を考えて、復習しやすい様にするために勉強しているという意識でやると効率が良くなります。

後々復習しやすい様に工夫をして次に備えておくのが一回目の勉強という感じです。

これは、役立たせる前提の勉強なので集中力も続き、覚える効率も良くなる事にも繋がります。

実際に復習する時

実際に復習する時には、ページの全部をやるのではなく(全文を読むのではなく)、付箋紙に書いた所(前回引っ掛かった箇所)や解く為のポイントなど、自分が問題を解くために必要になる箇所だけを復習する様にします。

この様にしておくと復習するときには、自分の頭の中に入っている記憶(もう既にスムーズに出てくるようなレベルの記憶)を飛ばして、自分の頭の中に入っていない部分だけを繰り返すことができるので、復習の時間がめちゃくちゃ早く済みますし、同じ時間でも、もっとたくさんの量の知識を確認する事ができます。

そしてもう既に、一度やっているものですから、覚えていない物であったとしても、そこまで精神的な負担もなく覚えていく事ができます。

一定期間内の時間よりも一定期間内の回数を意識

復習する時には一つ一つに時間をかけない様に意識して反復していきます。

『読んで目つぶって自分の頭だけで反復してさっさと次に行く。』等の復習時の自分のルールを決めて、一つの知識にあまり時間をかけずにどれだけの量をできるか?という事に重点を置いて復習していきます。

こうやる方が精神的に負担が少ないし、一つ一つにかけた時間よりも知識に触れた回数(どれだけ短くても)を増やす事が暗記には大事になってくるからです。

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