苦手科目の勉強を続けられるようにしたい!時

箇条書きにすると見えてきます。

どうしたら苦手な科目を勉強できるか?を解決するために、辛いかもしれませんが”なぜ苦手と感じているのか?”を考えてみて下さい。

物事を整理するためにも、書き出すというのが大事です。原因と思われるものを箇条書きにしてみて下さい。

箇条書きにした項目を眺めていると、何か気付きませんか?

その殆どは絶対的な勉強時間に起因しているのではないでしょうか?

そもそも、受験等の様に万人が受ける試験に先天的に限られた人しか解けない問題は出ません。

それだと、テストの体を成していないですし、今あなたが取ろうとしているのは、難易度・普通以下の物なのです。 
(→試験での苦手科目を勉強するメリットが知りたい!)

難易度・普通以下の物を取るのに好き嫌いが関係すると思いますか?

テストで点数を取るというのは殆どの場合、”どれだけ時間をかけたのか”、”どれだけ知識を入れてきたのか”という事に依存します。

苦手だと思っているものは、知らないうちに避けてきたのではないでしょうか?

今現在も避けていませんか?

「普通に考えて、この勉強量じゃ点数取れないわな。」という状態になっていませんか?

フラットな気持ちで時間を割いてみて下さい。

割けるならば。

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苦手科目の克服には「勉強を細分化」が役立つ

それでも、苦手科目は見るのも嫌!という事もあると思います。

その場合には、その勉強を細分化するとうまくいく事があります。

苦手科目の克服には「勉強を細分化」が役立ちます。

苦手な物をやるときに、あれもやってこれもやってと同時並行でやるとうまくいきません。得意な物ですら同時並行でやるのは難しいのですから。

勉強を細分化とはどういう事かというと、例えば、今あなたは英語が苦手だと思っているとします。

苦手だと思っているので、英文を読むのが辛いと思っているとしましょう。

その場合、「英文を読むという行為」を細分化するのです。

英文というものを成り立っている行為一つ一つに分けるのが細分化です。

見るのも嫌っていう苦手科目の克服のために、まず勉強する内容を小さくしていきます。

英語が苦手な場合の勉強法:英文をパーツに分けて勉強

英語が苦手な場合の勉強法では、英文をパーツに分けて勉強していきます。

「英文を読む」というのは、「単語の意味がわかる。」「単語の品詞がわかる。」「熟語がわかる。」「文法がわかる。」・・・などから成り立っています。

苦手な場合には、そのそれぞれのよくわかっていないものの簡単なレベルから始めるのです。

単語の意味が分からないならば、まずその単語の意味「だけ」調べるのです。

「熟語」も「文法」も調べません。分からない単語の意味「だけ」調べるのです。

英単語の意味を調べるのですら辛い、と感じる場合には、分からない単語はどれか「だけ」調べるって小さくする勉強方法です。

分からない単語に線を引く「だけ」しかやらないんです。

ホント英語が苦手って場合。

そして後日、勉強やっても良いなという気持ちになったときに、線を引いた単語の意味「だけ」調べます。

他はやりません。

また後日、気持ちが乗った時に品詞が何なのか「だけ」を調べます。

また後日(その日でも良いですが、無理してはいけません。)品詞の意味や、文の中でどういう働きをするのか「だけ」調べるのです。

そして、文法、構文、熟語・・・と、必要に応じてやらなければいけない事を小さくして「英文を読む」に向かって進んでいくんです。

上記の様にしていくと、最終的には英文が読めるようになっていきます。

英語への苦手意識が薄れていく?

このとき英文、英語に対して苦手意識があると思いますか?

トータルするとかなりの時間をかけていると思います。

1日にやる事はものすごく小さくてわりと簡単にできる事でしたら、苦手と感じている事でも、それ「だけ」なら苦しいと感じずにできるのです。
(分からない単語はどれか「だけ」調べる。など。)

チョットでも常に触れているものは「苦手意識」が薄れていきます。

そして、ここまで時間をかければ、得意とは言えないまでも、”苦手”とは感じないようになっています。

好きにまでなっているかは分からないですが、英語が、嫌いではなく普通レベルにはなっていると思います。

焦って1日に単語調べて、熟語調べて、品詞やってとやると、次の日はおそらくやらない事が多いです。

そうすると3日目もやりません。

それが続き、やらないまま、英語が苦手だと思ったまま、月日が経ってしまうんです。

結果、テストや試験等で点数もとれなく更に英語に対して苦手意識が強くなっていくのです。

ですから、本当にチョットずつでも進んでいく事が重要です。

そして、どうしたらチョットずつでも進んでいけるかを考えて実行していくのです。

そのため、分からない英単語に線を引く事「だけ」やる、単語の意味「だけ」調べる、・・・と勉強でやる事を小さくして最終的な「英文を読む」に進んでいくのが有効です。

苦手な教科が普通になっていく

でもこんなんじゃいつまでたっても終わらない!という心配も出てくると思います。

ですが、大丈夫なのです。苦手意識がなくなれば、やるのが苦ではなくなれば、今までやってきた事が1日でできる様になり、1時間でできる様になります。

小さく細分化して作業をしてきた目的は、苦手意識があるものに少しずつでも耐性をつけて普通レベルに持っていくのが目的ですから。

苦手科目を得意科目にするって事じゃなく、苦手な教科をまず普通の特に苦手意識も何もない科目に持っていくのが目的です。

普通レベルになれば、学習速度も普通で進んでいきます。

そして、普通のスピードで普通に時間をかければ、難易度普通の問題は、普通に点数がとれるんです。

=苦手科目が克服できた

なので、苦手な物、気乗りしないものは、まずは「分からない単語に線だけ引く」レベルにまで小さく細分化するのが重要です。

あれこれ同時並行して勉強しないという事です。

「分からない単語に線だけ引く」レベルなら苦手な教科でもできそうではないですか?

そして、人間は損したくない生き物であり、自分で制限した先程の「だけ」の時間ですらムダにするのは嫌なのです。

小さいことでもとりあえずやっておくというのは、そこにも効力があります。

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