逃げ癖を直すにはあえてより地道な努力が必要そうな道を進む覚悟を決める事が大事

逃げ癖を直すには、面倒に感じて地道な努力が求められる道を進む『覚悟』を前もって決めなくてはなりません。


地味で面倒に感じるような道を進む覚悟を決めておく事が、やるべきことができない時には重要になってきます。


ここで言う“地味で面倒に感じるような道”とは、『目的に直結する事に時間と労力を使い続ける道』という意味で使っています。


勉強で言うならば、勉強から逃げたくなっても、“ホントは”成績を上げたい、のならば『実際に勉強する』という行為に時間と労力を使い続ける道を進む必要がある、という意味です。


単純な因果関係で、成績を上げたいと感じたのならば、辛くてめんどさくて逃げたくなっても勉強するしかないからです。


逃げたくなった時にゲームや遊びはもちろん、勉強法を探す事などを頑張り始めても、成績は上がらないのです。『勉強法の模索』は『成績が上がる』に直結していない行為だからです。


ですので、きつくて逃げたくなっても、『実際に勉強』してちょっとづつでも進んでいかなくてはなりません。


『ホントは得たいと思っている結果』から逃げないためには。


記事の目次


  1. 前もって覚悟を決めているからこそ“その時”がきても受け止められる
  2. あえて“より”地道な努力が必要になりそうな道を選ぶという覚悟は効果が高い
    1. 遅くても、確実に前に進めるというのは物凄く大きいメリット
    2. 遅いのがメリットになる
    3. 迷走する事が少ない
  3. 逃げ癖を直すためのまとめ

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前もって覚悟を決めているからこそ“その時”がきても受け止められる


そして、キツく感じた時や、逃げ癖が出そうになった時に実際に逃げないで、ちょっとだけでも、どんだけ短い時間でも勉強に時間を使い続けて、とりあえずでも『成績を上げる』という目的に向かって努力を継続していくには、前もって覚悟を決めておく事が役に立ちます。


『これから先、めちゃくちゃ逃げたい事が起こったとしても、めちゃめちゃキツく感じる事が起きたとしても、悩みながらで良いから、淡々と実際に勉強するだけ。』っていう覚悟です。


前もって準備しておくから逃げたくなっても逃げずに済みます。


どんだけ辛くてめんどくさく感じても、『成績を上げたいのならば、勉強して内容を頭に入れ続けていかなくてはならない』という因果関係があるのです。


『成績を上げたい時には、勉強方法をめちゃくちゃ探す』っていう因果関係ではないのです。


勉強から逃げるのは勉強から離れるだけなので簡単な事ですが、“ホントは成績を上げたい!”という気持ちがあるのならば、きつくても実際に自分で勉強するという道をちょっとずつで良いから進むしかありません。


そして、このきつい時に助けてくれるのが、前もってしておいた『覚悟』です。


『この道を進んだらこんな面倒な事が起きるだろうな』とか『これから先、こんなキツイ事起きるだろうな』と、前もって予測してるからこそ、実際にきつい事が起きた時に逃げないで正面から受け止める事ができます。


予測しておけば、こっち側に準備ができているからです。心の。


なので逃げ癖を直すには、前もって『かなりきつい事があっても淡々と進む覚悟』をしておく事が役に立ちます。


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あえて“より”地道な努力が必要になりそうな道を選ぶという覚悟は効果が高い


そして、あえて『より地道で面倒そうなやり方を選ぶ』と決めておくと逃げ癖が出そうな時により真っ正面から物事に取り組みやすくなります。


遅くても、確実に前に進めるというのは物凄く大きいメリット


『より地道で面倒そうなやり方』には何のメリットもなさそうに見えますが、『確実に前に進める』というめちゃくちゃ大きなメリットがあります。


頑張っているのに前に進めないというのは精神的にかなりキツイ事ですが、それを避けられるという大きなメリットがあります。


スピードが遅かったとしても、確実に目的に近づける道というのは、受験勉強など長い期間かかる様な物に取り組むときには特に効果が高いです。


遅いのがメリットになる


また、逃げ癖を直すにも、もちろんすぐに治るわけではなく、長い期間地道に取り組んで、だんだん自分が好きになれなかった“逃げ癖”が出てくる頻度が減っていきます。


面倒に感じるかもしれませんが、その方がその後の定着(逃げ癖が出ない事の)にも効果があります。


何でもそうですが、人の習慣とか無意識的に出てくる感情なども長い時間かけて変えていくとその後も定着しやすいですし、その過程にストレスが少ないので無理する事なく変えられます。


デメリットとして、時間がかかるという事はありますが、直りかけてすぐにまた逃げ癖が出てきてしまったらガックリきてしまうし、目的からすると意味がないのですから時間がかかるというのは、デメリットの様に見えてメリットになっていると思います。


長期間物事に取り組むに当たって、“確実に前に進めている”と感じられるのはその意味でも大きなメリットになります。


日々の努力が目的に近づいていると感じられるのは精神衛生にも良いですし、精神的に安定していれば、手を止めずに進みやすくなります。


迷走する事が少ない


そして『より地道で面倒そうなやり方』は純然たる因果関係がめちゃめちゃ分かりやすい事が多いので色々迷走せずに済む事が多いですし、最初はスピードが遅く感じても、確実に前に進んでいれば自分自身の実践的な方法論をどんどん生み出す事ができます。


勉強法の模索をしていなくても、自分で勉強していれば実際の学力も上がっているし、自分に合った勉強法を自分自身で作り上げられもします。


この段階になったら、勉強法を模索してしまったとしても、すぐにその勉強法が自分の目的に役立つかどうかが判断できるレベルになっているので、あれこれ勉強法の模索をして迷走する事もなく、どれが、今実際に自分がしている勉強に反映できる勉強法なのか?というのが分かります。


世の中には、『効率が良さそうでその道のすぐ先に甘い果実がありそうな方法論』というのがあります。勉強だけではなく、どんな物事であっても。


きつくなって、逃げ癖が出そうな時に実際に逃げてしまうというのを止めて、ちょっとだけでも良いから自分の目的に向かって進ませてくれるのは『地道な努力が必要で面倒そうな道をあえて選ぶという覚悟』です。


余計な迷走はなく、逃げたくても前もって覚悟しているから、「こういうキツい事が起こるのは分かっていた事」という感じで感じるストレスを少なくしてくれます。


また、逃げ癖を直すには、因果関係を明確にしておくという事も役に立ちます。


逃げ癖を直すためのまとめ


この記事のポイントをまとめると以下のようになります。


  • 地味で面倒に感じるような道を淡々と進む覚悟を決めるのが大事
  • 前もって準備ができているから実際に起きた時に逃げずに済む
  • 地道な努力が必要になりそうな道は確実に前に進めて迷走せずに済む
  • 長期間取り組む必要があるから遅くても“確実に”前に進める方法は逃げ癖を直すのに有効

無意識的に出てしまう行動を変えるというのは大変で労力のかかる事だと思います。


逃げ癖があっても構わないというのならば、逃げ癖に対して何もしなくても全く問題ないと思いますが、“ホントは”逃げ癖を直したい!という気持ちがあるならば、どんだけキツくてもその気持ちから逃げずに、逃げ癖を直すため前進し続ける事が大事だと思います。


“ホントは”逃げ癖を直したい!のならば、他の誰でもなく、やっぱり、自分自身で逃げ癖を直すための努力をし続けるという地味な努力を要する道を進んでいく必要があります。


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