集中力を高める方法は何にでも『内容』と『少し短めの制限時間』を決める事

何かをやり始めても少し経つと集中が途切れて他の事(スマホやマンガ等)をやり始めてしまうという事があるかと思います。


努力を始めようと決めて頑張り始めたのに、実際にやると集中できなくてすぐやれなくなってしまうと段々「もういいや」ってなり始めてしまいます。


こうなると、断続的に『やる気』を出して毎回奮起して始めるしかなくなり、やり始められなくなりがちです。


毎回モチベーションを上げるのは結構きつい事だし、めちゃくちゃやる気が上がった時にしかやり始められないのでは、何をするにしても絶対的に必要になってくる『量』に問題が出てきます。


そのため、やり始めたらその時はとりあえず集中できて、一回一回は継続できる様に工夫しておく必要があります。


一回一回やっている事に対して集中し続けるには、『やり始める前に、やる内容を具体的に決めて(制限して)、その量を終わらすまでの時間を決めておく』のが重要です。


この内容をこの時間までに終わらす!と決めます。


「内容」と「時間」を『限定』する事が集中力を高める方法の様な物になってきます。


やる内容も制限するし、内容の締め切りを作って時間も制限するのです。


以下、「勉強し始めてもちょっと経つと集中が切れて、他の事やりたくなってくる」という時を元に話を進めていきます。


記事の目次


  1. なぜ内容と時間を制限すると集中できるのか?
  2. その他の事に目が入らないぐらいの持ち時間が集中に役立つ
    1. 少なからず準備をしてきたテストなら終了間際に他の事を考える事はほぼない
    2. 夏休み終盤での宿題
    3. 電車に間に合うかどうかギリギリでも間に合う
  3. 常に『内容』と『期限』がセット
  4. 集中力を高める方法のまとめ

スポンサーリンク


なぜ内容と時間を制限すると集中できるのか?


勉強し始めても、時間が経つと集中が途切れて困るという場合には、まず勉強をやり始める前に、『問題集の「この問題」と「この問題」を何時何分までにやる』と決めます。
(次の休憩までに、何ページから何ページなど。)


やる内容を決めると今やれば良い事がはっきりするので集中しやすくなるのでまず『具体的な内容』を決めます。


やる事が制限されていないと(何でも選べる状態だと)、何にも選択しないからです。


なので、勉強を始める前に選べない状態(やる事が決まっている状態)にしておきます。


そして、その内容に対する制限時間も決めます。これは少し焦るぐらいの時間にします。
受験勉強で集中力が続かない時の解決法はスマホのタイマーを使う事!


超短い時間を決めると、今やっている事以外目に入らない様になってきます。


なぜかというと、その時間内で終わらすには他の事を考えてる暇なんてないからです。


縛りがあるからこそ、その中で何とかしようと行動し始めるので、その時間の密度が濃くなっていきます。


他のことを考えてる暇なんてなければ、集中できます。


ですので、超短い時間を決めるというのが、割とお手軽な『集中力を高める方法』ということになります。


これは勉強だけではなく、何にでも言える事です。


縛りや制限があるから、その中でどうにかしようっと自分の中で意識が変わっていき、自分の行動に創意工夫が出てくるのです。


スポンサーリンク


その他の事に目が入らないぐらいの持ち時間が集中に役立つ


通常よりも少し短めの期限を決めると、その他の事に構っている時間がなくなります。


普通に頑張れるときやっても『ちょっと時間的にギリギリな量かも』って感じるので。


時間的に間に合うかどうか五分五分ってなると物事に集中し始める事ができます。


他の事気にしていたら、間違いなく間に合わないって感じるので。


間に合うかどうかギリギリって感じる=集中できるって事になります。


少なからず準備をしてきたテストなら終了間際に他の事を考える事はほぼない


例えば、テスト終了間際のあの集中力も、テストの終了時刻が迫ってきていて、『他の事やってる暇ない』って感じているからこそ、あの短時間で何とかできる事があるぐらいにまで集中する事ができます。


テスト終了前には、できる事はかなり限られていますし(=やる内容が限られている)、テスト以外の事、残り時間で解けると思う可能性のある問題以外の事を考えていては、すぐに期限がきてしまう、と思うからその問題だけに集中する事ができます。


テスト終了前では、できそうにない問題はそもそもやらない様にしていきますし(やる内容が制限されている中で更に制限)、その問題以外の事は考えていない状態です。


夏休み終盤での宿題


夏休みの宿題が最後の方になるとできるというのも、二学期が始まるという期限が迫っていて、夏休みの宿題以外の事をやっていては絶対に間に合わないと感じれるからこそ目の前の宿題に集中して取り組めます。


それで何とか終わらす事もできる様になるわけです。


終わらない時もあるかと思いますが、それでも振り返ってみると、あの残り時間でここまで終わらせたのは結構凄いんじゃないか?ってぐらいの量ができたりします。


期限があるからこそ、その中で何とかしようと自分が動き始めます。


逆に言うと、夏休み終盤まで宿題が残ってしまうのは、前半~中盤までは期限が感じられていないという事が理由の一つだったりします。


電車に間に合うかどうかギリギリでも間に合う


電車に乗り遅れそうな時も、いつもだったら絶対に間に合わないという時ですら間に合うことがあるのは、電車の出発時刻って言う期限が迫っていて、電車に乗るために必要な事以外の事は目に入らなくなり、最短距離で『電車に乗る』という目的に向かって進んでいくからです。


電車に間に合うかわかんないって時には、重要に感じない物は飛ばしますし、やらないとならない事はいつもより遥かに短い時間で終わらします。


これができるのは『電車に乗るのに必要な事(=やる内容)』が制限されているからです。


いずれにしても、やる内容(テストに出ている問題の中の自分が解けそうな問題、夏休みの宿題の内容、電車に乗るまでにやる事)が決まっていて、『期限』が決まっていれば、物事に対して集中力が高まる状態になります。


常に『内容』と『期限』がセット


注意点として、期限を決めるだけでは足りず、その期限内でやる『内容』も決めないといけないという事です。


更に言うと、集中するためにはその期限も少し短めにしなくてはなりません。


制限時間が決まっていても、終わらすべき勉強内容が決まっていないならば、いくらでも内容を緩くする事ができ、いつまで経ってもセッパつまった『期限』が感じられないからです。


集中力を高める方法のまとめ


この記事をまとめるとポイントは以下の様になります。


  • やる内容とその制限時間を決めると、その中で何とかしようと自分が動き始める
  • 少し短めの時間を決めると他の事を考えてる暇がなくなり、目の前の事に集中できる
  • 縛りや制限があるからこそ、行動に創意工夫が出てくる
  • 『内容』とそれに対する『期限』で一つのセット

繰り返しになりますが、内容が決まっていて、締め切り時間が感じられれば、その他の事は目に入らなくなります。


その他の事が目に入らないという事は、目の前の事に集中できているという事です。


続けていると習慣化してきて、何をするにしても『内容』と『制限時間』を決める様になり、意識しなくても物事に集中できる様になってきます。


何をするにしても『内容』と『それに対する期限』が決まり始めるので。


ですので、集中力を高める方法=『やる内容を決めて、少し短めの期限を決める事』というのがこの記事のまとめになります。


スタディサプリ
の各講座の名称
各講座のページへのリンク
TOEIC L&Rテスト対策コース
1つの動画が1駅~2駅分の長さ
TOEICテスト対策
日常英会話学習
自分の部屋で話せて発音チェックもできる
スタディサプリ ENGLISH
中学・小学講座
高校受験対策講座

動画授業は一つ15分くらいと集中力を保ちやすい時間配分
スタディサプリ/塾平均より年間24万円お得!? 月額980円(税抜)/テキスト代無料
高校・大学受験講座
図書館にこもってスタディサプリ
受験生の2人に1人が利用する圧倒的なわかりやすさ!まずは無料でお試し。

スポンサーリンク


関連のあるその他の記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加