基本的に、受験勉強というのは、「どれだけ頑張ってきたか」が問われています。

そして、その頑張りをムダにしないために、目的地に向かっていないかの様な努力にしないために、ある程度、王道的な、幹と言えるような勉強方法、勉強のやり方を知っておく事が大事になってきます。

これを知るのが受験勉強のコツを知るという事になります。

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問題を解決する時の考え方

問題を解決する時の考え方は「どうして~なのか(課題の原因を考える)」、「どうしたら~できるのか(原因の解決策を考える)」とするのが有効です。

受験勉強を続けていると「そもそも頑張れない」という時や、「自分ではやる気があるつもりだけど、やれない。」という場合もあります。

そのような場合、問題を解決する時の考え方としては、解決策を見つけるために、「どうして~なのか」と考えるのが有効です。

そして、その後に「どうしたら~できるのか」を考えるのがより重要です。

「どうして頑張れないのか。」「どうしたら頑張れるのか。」
「どうしてやれないのか。」「どうしたらやれる様になるのか。」
を考える必要があります。

頑張れない、やれない、にも少なからず理由が見つかると思います。

問題解決の手法としては「どうしたら~できるのか」と考えるのがホントに重要です。

というより、「どうしたら~できるのか」と考えるだけでもOKはOKです。(「どうして~なのか」を飛ばすパターン)

「どうしたら~できるのか」と考える事に、原因を考えるって部分も含まれてるって部分があるので。

何か解決したい問題が出て来たら、「どうして~なのか」で課題の原因を探るだけじゃなく、「どうしたら~できるのか」、で、実行していく具体的な解決策までちゃんと考える様に注意して下さい。

問題解決の手順

問題解決の手順としては以下の様な流れになります。

例えば、勉強が頑張れないとして、「どうして勉強が嫌いなのか。」を考えた結果、その理由が「勉強が嫌いだから」と思いついたとします。

この場合、「どうしたら勉強が嫌いではなくなれるか(どうしたら~できるのか)」を考える、というのが問題解決の手順です。

そして考えた結果、「テストで点がとれないから勉強が嫌い」ってのが出て来たとします。

その後は、再度「どうしたら~できるのか」の部分で、「どうしたらテストで点がとれる様になるか。」を考えていく、っていう手順です。

この繰り返しをとりあえずします。

仮にここで、現時点では解決策に思えるような事柄をあなた自身で思いついたり、参考意見からあなたが良いと思うような物など、「どうしたらテストで点がとれる様になるか。」の解決策を知ったり、あなた自身で思いついたならば、あなた自身が良いと思ったのですから実際に試してみるのです。

仮に、テストで点をとる解決策として、「教科書の問題を10回やる。」を思いついたとしましょう。

そしたら実際に10回やってみるというのが重要です。

そして、10回やった結果、テストで点が取れた場合、勉強が「嫌い」にはなっていないのです。

なぜならば、「どうして勉強が嫌いなのか。」をあなた自身で考えた結果、その原因が「テストで点がとれないから」だったからです。

その原因を潰したのですから、解決している可能性は高いのです。

勉強が「好き」になるかは分かりません。

ですが、嫌いではなくなっているはずです。

実際に実行する事が難しいから困っていると感じているかもしれません。

難しいです。
何やっていいか分からない場合には。

ですが、具体的な「打ち手」が見つかれば、実際に行動できる事が多いのです。

何かを解決したい時には、「具体的な次の一手」を見つけるのが重要です。

そのための、「どうしたら~できるのか」です。

なので、問題を解決する手順としては、「どうして~なのか」で問題の原因を探り、「どうしたら~できるのか」で原因の解決策を探る、その上で、解決策を実際に実行して「結果(解決しないという結果、や、解決したという結果)」を得る、という事になります。
(上述した様に、「どうして~なのか」は飛ばしてもOKな事は多いです。問題を解決する方法が思いついたりします。いきなり「どうしたら~できるのか」っていう得たい結果に繋がる疑問を自分に投げかければやれそうな解決策が出て来ます。)

また、解決策になるかもしれない事、を考える時は、数字(データ、統計、第三者が出している数字など)としての根拠がある方がホントに解決策になった場合にそれを有効活用しやすいです。

問題の解決策を実行してもまだ解決しないときには?

問題の解決策を実行してもまだ解決しないときには、その際には、「解決しなかった結果」を加味して、上記の作業を繰り返していくだけです。

「教科書の問題を10回やる。」を実行して点数がとれたにも関わらず、未だ勉強が嫌いだった場合、原因が「テストで点が取れない。」ではなかった、もしくは、原因が他にもあったというだけの事です。

「教科書の問題を10回解く」をやってみなければ、「テストで点がとれない」の他に勉強が嫌いな理由があるという事は見つからなかったですし、「テストで点をとる」という、解決策だと思ったものを潰すことはできなかったのです。

「教科書の問題を10回やる。」を実行しても、テストで点がとれなかった場合には、「どうして点がとれなかったのか。」を考え、「どうしたら点がとれるのか。」と解決策を考えるのです。

「教科書10回やったけど頭に入っていなかったから」なのか、「そもそも教科書10回では量自体が足りなかった。」のか。

それらを探り、実際に潰していくのです。

問題を解決するには「どうして~なのか」を考えた後に、「どうしたら~できるのか」と、あなた自身が思う「考えた原因が潰せる解決策」まで上記の問いを続けていき実行していくのです。

そして、また問題が出てきたら、上の2文を自分に問い、考え、実行していくのです。

これが、行動的な問題の解決の仕方だと私は思いますし、事実私はそうやっていて、私的には成果も出ているのです。

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