勉強をやりたくない、嫌いという場合にはその教科を細分化する!

勉強をやりたくない、嫌いな本当の原因はなんなのか?


努力が報われないなら誰でも嫌になって当たり前です。


勉強が嫌い、好きではないと感じている原因の一つとして、「自分の中で勉強しているつもりなのに思った様にテストで点が取れない」、「学力が伸びない」という事があります。


原因が解決したならば、「変化」は起きる?


テストをする事自体は全く問題のない事だと思っていますが、問題なのは、テストによって勉強が嫌いになってしまう人がいるという事です。


勉強のやり方を知らないために、テストで点がとれなく「嫌い」にまでなってしまう現状が私は嫌です。


テストで点が取れても、勉強が「好き」にまでなるかは分かりません。人それぞれ好みがありますし。


ですが、「嫌い」ではなく、「普通」レベルにする事は可能です。


努力が報われるなら、「普通」になっても何ら不思議ではないはずです。


そして、「テストで思った様に点をとる」ならば、「勉強のやり方を知る」というのはとても有効です。


やり方を知らないがために、「嫌い」に感じてしまっているあなたを「普通」レベルにまでするのは可能なのです。


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でも、勉強するの自体が苦手・・・。という時


苦手なものを学習する場合には、「方法」ですらイヤな時があります。


現時点で苦手意識があるものは、「やり方」ですら学んでいくのがなかなか大変です。


ですから、苦手意識のあるものは、細分化しまくって、最初の一歩目をものすごく小さな階段にする事が重要です。


細分化というのは「勉強する」という行為を、どんどん小さい行動の組み合わせに分解していく事です。


勉強を構成している小さいパーツを見つけていくのが細分化です。
(細分化のやり方→苦手科目は見るのも嫌!という時に勉強する方法が知りたい!


絶対に上れる階段と、上がれるか分からない階段?


例えば、学校の屋上まで行く事を考えてみて下さい。


屋上に行こうとするならば、階段を上っていく事になります。


この一つ一つの階段の高さが勉強を細分化した際の、「勉強を構成する一つ一つのパーツ」にあたります。


階段の一段の高さが、大きい場合、踏ん張ってパワーを使わないと上がれません。一段の高さが小さな階段と比べると大変に感じます。


「勉強する」という行為のパーツ分け(細分化)が大きいと、階段を一段上がるのにも大変です。


仮に階段の一段の高さが、階段とは呼べない程に高い場合には、ジャンプしないと一段も上がっていけないかも知れません。


やる気がある場合には、そのジャンプが成功する場合もあります。


ですが、苦手意識がある物の時や調子が悪い時には、そのジャンプがいつも成功するとは限りません。


そして、そのジャンプ(=目標への努力)が成功しないならば、またもといた階段の高さまで戻ってしまうんです。


努力をしたのに高さを変えられていないのです。


これではいくら努力しても、高さを変えられなく、屋上に上がって行けなくてもおかしくないのです。


結果だけを見れば、努力しているのにずっと同じ高さにいる事になってしまいます。


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やらなくなっていきやすいのは頑張っても上がれない時があるから?


努力が報われないなら、やめたい感情が出てくるのは普通の事です。


屋上にいくために頑張ってジャンプしているのに、全然上がっていけないならば、誰だって、「ジャンプしたくない・・・。」、「もう一階でいいや・・・。」、「いくらやっても届かないんだもん・・・。」とやめたくなっていくのは普通の事なのです。


ですから努力が報われるようにしなくてはなりません。少なくとも、自分でコントロールできるものは。


そこで、ジャンプしても届くか分からない様な物は、どんな状態でも(=嫌い、苦手意識がある、調子が悪い、など)、気楽に上がれる高さの階段にまで自分で分解するんです。


階段と階段の間に、新たに自分で小さな階段を作っていくのです。


勉強の行為を分解し、「絶対に上がれる階段」が続いているだけにしていくのです。


一つの高さが小さいならば、それがどれだけ小さい変化だとしても、努力(=1段上がる。)すれば、確実に上の高さまで上がれます。


高さは変わっているのです。そして、階段があるからそこに居続けられるのです。


高さが変わっていけば、それが成功体験になり、やめられなくなり、継続していけるようになります。


その状態になったならば、細分化をもう少し大きくしても辛く感じないので、学習のスピードも上がっていき、勉強に対して「普通」という感情になっていきます。
学習計画を立てる時は勉強の目標設定を常に『達成できる気がする』所にする


絶対に上がれるなら、絶対に高さが変わっていく?


小さい階段なら、努力したという感じもしないくらい楽に階段を上がれています。


時には、いくらでも上に上がれるときもあります。


そうなれば確実に、「ジャンプしても届くか微妙だった高さ」まで到達できています。


努力し続けられたのは、階段があったからです。


勉強という行為を細かくしないで、何回も「ジャンプ」に挑戦するのも良いのかもしれないですが、苦手なモノや、やる気が続かない様なものは細かくしてやっていくのが重要です。


そうすれば、ただやっているだけで、確実に「ジャンプ」で目指していた高さまで上がっていけるのです。


2mジャンプするのは、限られた人しかできないかも知れないですが、2mの高さに行くことは、階段を作れば万人ができる事なのです。


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